失われた東京の自然
江戸時代までは、東京にはたくさんの自然が広がっており、海からの風が気持ちの良い最高の地域でしたが、明治時代以降に始まった開発によって、東京の自然は一気に失われていきました。海を埋め立て東京湾の自然を壊しただけでは飽き足らず、汚染水を大量に川や海に流すと言った愚行を繰り返してきました。更に山を切り崩し、森林伐採を行って、本来あった自然は、今では見る影もありません。最近になって環境問題を取り上げるようなりましたが、東京都の愚かな役人は、まだ自然破壊を辞めようとはせずに、腕ずく力ずくで住民を追い出し、開発を進めようとしています。このような愚行は全員で阻止しなくては、東京の自然は全て無くなってしまいます。そんな東京にも、まだ自然豊かな場所が残っています。その場所は八王子西部や青梅北西部、奥多摩などです。特に奥多摩は今でも多くの自然があり、水がとても豊富で綺麗な土地として有名な場所で、都会よりも涼しいので、夏になると多くの人で賑わいます。そんな奥多摩の名産がワサビで、ワサビはきれいな水が大量に無くては栽培できない植物です。また、奥多摩の南部にある東京都でただ1つの村、檜原村も多くの自然が残されています。檜原村は払沢の滝などの有名な観光地や、渓流釣りや鮎釣りで知られている場所です。また、八王子の西部、山梨県や神奈川県との県境付近も、まだ自然が残っていますが、どんどん自然が失われている地域でもあります。